ゆうすけ的エッセイThe Diving Junky Magazine

いろいろ買いすぎて・・・

水中技研に頼んだ、Eos 5D Mark2のハウジング。

ちょっと後ろが出てるのが特徴。少し大きめに制作してもらい、将来というかわずか3年後のMark3に対応したつもり。

中身のカメラにも、でかファインダーが・・・とりあえず全画面が1シュンで見えるがまだ未使用なので、結果がいいかわるいか不明。

あ、この100mmマクロ.新しい手ぶれ防止つきのレンズ。おまけにデジ用になったマクロですから、きれがいい・・・

こちらはテールのハウジング 5D Mark 2に、アテナ工央に作ってもらったCanon 16-35 zoom /2.8 -2用のドームポート。

ズームのドームポートは理屈として無理もあるのですが、さてどこまで画質として使えるか? ドイツのショット社?のガラスを日本の技術 ホヤ?でけずったものだそうだ。この上のさらに大きなドームがあり、そちらのほうがズーム用としてはいいのだろうが、大きさと画質の利点のバランスはどうなのか?

このサイズで、ある範囲の画質にくるといいのだが。

一つのデジタルカメラの利点として、感度200だと晴れた日の水中で 1/125 f8 はいける。1/60 だとf11絞れるので、四隅もポジの時よりはるかに有利なはず。そんでアテナのガラスがよければ〜〜

16-35なんて、相当いろんなものが撮影できる、夢のレンズかもと夢見て買ってみました。

買うばかりで、まだよくわからんのだけど、おいおい報告いたします。

ゆうすけおじさんの動く家(映画みたいに飛べないけど)は、日々新しい装備と改造に励んでおります。限られた資源(電気)を無駄にしないためにLED化したり、なんだり仕事もせずに励んでおります。

細かいものを入れたら、あまりにいろいろ買いすぎて、覚えてない状態。

年開けたら出動だ〜〜

吉野
吉野 雄輔

1954年生まれ
東京出身

海と海の生物すべてを愛する写真家。

大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。

2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。

吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei

出版のご案内
バックナンバー
関連キーワード

BabyFinders7OリングPOL-058PT-059RXWRECKWWL-1はえものアオサハギアオリイカアカオビハナダイアカカマスアカグツアカゲカムリアカボシウミウシアケボノハゼアサヒハナゴイアザハタアデイトベラアミメハギアメフラシアヤニシキイサキイシガキカエルウオイソギンチャクイソバナイソマグロイトヒキハゼイトヒキベライナダイバラタツイボヤギミノウミウシイルカイレズミフエダイイロカエルアンコウイワシウシマンボウウチワザメウデナガウンバチウデフリツノザヤウミウシウミウウミウシウミカラマツウミヒルモウルトラマンオオウミウマオオミナベトサカオオメカマスオオモンカエルアンコウオキノスジエビオニヒラアジオパールミノウミウシオヤビッチャオヨギベニハゼオルトマンワラエビカイメンカサゴカシワハナダイカジメカスミチョウチョウウオカマスカンザシスズメダイカンパチカンムリブダイカンムリベラガイコツパンダガイコツパンダホヤガラスハゼガンガゼキイボキヌハダウミウシキザクラハゼキシマハナダイキジハタキツネベラキハッソクキビナゴキミオコゼキリンゴンべキリンミノキンギョハナダイギンガメアジクジャクケヤリクダゴンベクマドリカエルアンコウクマノミクラゲクロキンチャクダイクロホシイシモチグルクングレイリーフシャークゲッコウスズメダイコバンザメゴシキエビゴマフビロードウミウシゴルゴニアンシュリンプゴンズイゴールデン・ロッドサクラダイサビハゼサンゴザトウクジラシコンハタタテハゼシモフリタナバタウオシャチブリショウジンガニシラスシリテンスズメダイシロアザミヤギジンベエザメスケロクウミタケハゼスジキツネベラスジハナダイスナイロクラゲスベスベマンジュウガニセイタカアワダチソウセダカギンポセトリュウグウウミウシセホシサンカクハゼセボシウミタケハゼセンカエルウオゼブラガニソフトコーラルソメイヨシノソメワケヤッコソラスズメダイタカサゴタカノハダイタカベタキベラタコクラゲタコベラタテジマキンチャクダイタテジマヤッコタテスジハタタマギンポダテハゼダンゴウオチュウコシオリエビチリメンウミウシツノダシツノメヤドリエビテヅルモヅルエビテングダイトゲトサカトビヌメリナガサキニシキニナナガヒカリボヤナガレヒキガエルナノハナスズメダイナンヨウイボヤギナンヨウツバメウオナンヨウマンタニザダイニシキウミウシニシキオオメワラスボニシキフウライウオニシキヤッコニジギンポニセハクセンミノウミウシニホンイモリニラミアマダイニラミハナダイネッタイミノカサゴハシナガウバウオハタタテギンポハタタテハゼハチジョウタツハナゴイハナダイハナヤギウミヒドラハマグリハマチバラナガハナダイパラコードヒメエダミドリイシヒメテグリヒメホウキムシヒレナガネジリンボウヒレボシミノカサゴビゼンクラゲピグミーシーホースフィリピンクロミスフクロノリフタスジリュウキュウスズメダイフトスジイレズミハゼフリソデエビフロートブラックウォーターダイブブラックフィンバラクーダブラックマンタブリプランクトンベニウミトサカベニゴマリュウグウウミウシベニマツカサベニワモンヤドカリペアホホスジタルミホムラチュウコシオリエビホヤホンカクレエビホンダワラボロカサゴマダイマダコマダラタルミマダラハナダイマツカサウオマニュアルモードマメダワラマルハナシャコマンタマンボウミカヅキツバメウオミギマキミジンベニハゼミゾレウミウシミッドナイトダイブミノカサゴミヤビチュウコシオリエビムレハタタテダイメガネゴンベメギスSPモンガラカワハギモンスズメダイモンツキカエルウオヤイトハタヤセアマダイユビナガワモンヤドカリユリタツノコリュウキュウキッカサンゴロウソクギンポロープワクロ一期一会交雑種侵略的外来種内部波円周魚眼写真展卵保育台風婚姻色季節来遊魚孵化対角魚眼幼魚放散虫沈船浮遊系海牛海牛杯深海魚渦巻き状灯台生態行動産卵白化胞子嚢軽石魚眼レンズ

いろいろ買いすぎて・・・ < ゆうすけ的エッセイ < トップ