今月の一枚 | 豪海倶楽部 |
名前は ヤマケイの図鑑が出て、ついでに?幼魚図鑑も と本格的?に動き出した。 最終的に瀬能と写真の出し方を検討して ゴウカイの仲間に手紙です。 ミーへ、 50mより深い所に出るんだ=大島ではもう少し浅い所で見れたりするけど、八丈って多いよね、いろいろ、すごい所。 結局俺にとっては、八丈も大島もIPOもその他もみんなホント違って凄いところなんだけど・・・ てっちゃん、 トノは俺にとっては悪友の代表。あいつは、ハマってすぐ飽きるから、はまり方がすごくて、一緒に図鑑撮影してる時はあおられて、1日8時間とか潜ってたもんな〜 でもやっぱ、おもしろくていい奴でしたね〜 肇へ、 5Dマーク2,専門家に聞くと画像の質としてはそんなに変わらないので俺らも買い換える必要はないとのことでした。 それでも使いたくなるのが新しいもの好きの僕らです・・・そう考えると50Dの新品と似た値段で買える5Dの中古が1番お勧めかもね。 堅田さま、 名前が変換しにくいです。純平の方を採用したら。 ところで、モンツキの求愛うらやましいです。この前行った時、ガイドしてくれないなんて、ひどくな〜・・・プンプン 佐々木さま、 西表では矢野んとこばかりですが、次回はうかがわせてね。 サンゴきれいだよね〜 アキノ様、 オヤジは大志をいだくのは・・・やっぱメンドウです。これが年齢というものだと、つくづく感じる今日この頃。小志で頑張ります。 遠藤様、 ジャーマンチャネル、ほんとすごい所ですよね。個人的にはマンタの群れの補食は撮ったことないです。なんかみんなの楽しみで、あんま近づきすぎるとガイドさんに怒られるし、でもジャーマンには、なかなか見られないおたく種とか、稀種じゃなくて、人気はないけど貴重な魚がワンサカいるのでいつも孤独にワ〜〜とか海底で一人よろこんでいます。 シアーズだっけ? ハタがおそらく産卵のために集まるじゃないですか、あんなの読めるといいですね。 ガルーダ様、 今1ばんあこがれているのが、リロアンです。ジャイアントロボ! なんと懐かしい響きでしょう!なんか年齢近いです。殴られるかもだけど、少なくても精神年齢近いです〜〜 大村様、 うわ〜なんて豪華な写真なんだ! PCに向かい図鑑作成の地味地味、じめじめした仕事をしていて、こんな写真を見せられると、自分は一体何してるの?と悩みます。人生いろんな時期があるんだ!と慰める毎日です。 ツヨシ様、 いつもおいしい酒をありがとうですが、海人の潜るような、いつもと趣の異なる場所、僕も潜りたいな〜〜長くいないと無理かな〜 今月の写真、名前は出しません。本買ってね〜 無理か・・・ クラカオスズメダイです。 |
吉野 雄輔 水中写真家 出版のご案内 この度、山と溪谷社より『山溪ハンディ図鑑 日本の海水魚』を出版しました。 お知らせ 5月6日から、中日新聞系、東京だと東京新聞で、毎日曜日、僕の連載が始まります。 年に48本の予定です。首にならなければ。 1回目の富戸のルリスズメダイから、季節のお話です。みてね! 吉野雄輔フォトオフィス: www5.ocn.ne.jp/˜yusukeda yoshino1@smile.ocn.ne.jp |