日帰りサファリ
冬の恒例、海外旅行は3年連続のパラオ。
日程を2月にずらして、去年潜れなかったブルーコーナーのリベンジです。
パラオに到着した時は小雨が降っていて、雨男パワー全開かなって思ったけど、翌日ダイビング初日は朝から快晴〜。
この日のデイドリームは大賑わい。ショップ前にはボートが5艘も準備中、その中で1番新しい、黄色いDD7が今日のボート。
初日は、グラスランド、ウーロンクリフ、シアスコーナーの3本。
オオメカマスやインドオキアジの群れ、アカネハナゴイやカスミチョウチョウウオなどなどに癒されました。
2日目はゲメリス方面、ブルーホール、ブルーコーナー、ジャーマンチャネルの3本。
ブルーホールは透明度がイマイチだったけど、水面休息中にイルカを見たり、ブルーコーナーも流れが緩やかだったお陰でバラクーダが巻いてたり、ギンガメアジの大群、ガーデン・イールやオレンジフィンアネモネフィッシュがじっくり見られました。
3本目のジャーマンチャネルは、透明度が悪く、マンタも現れず…。
港に戻って、まさかの4本目、ショップ前でセルフ。
サンゴの隙間のあちこちにニシキテグリがいて、暗くなるとペアになって高いところに。見事産卵シーンが見られました。
3日目、早朝からの日帰りサファリで4本。
まずはシャークシティでバラフエダイの産卵シーン狙い。
何度も水中をチェック、タイミングを計ってエントリー、見事群れを発見。ばっちり産卵シーンが見られました。
この写真じゃ、伝わりにくいけど…。
船上で朝食を取って、いざペリリューへ。
まずはエクスプレスのショートから。エントリーして水の青さに感動です。
ここも流れが緩やかで、普段はあまり経験できない、ロウニンアジの群れに巻かれちゃいました。
最後はジャーマンチャネルでマンタ狙いの予定でしたが、そのままペリリューカットで4本目。
これまた秋野さんの狙い通り、ギンガメアジとバラフエダイの大群に当たりました。
詳しくは、こちら。
オレンジ・スタビ
実家に置きっぱなしにしてあった荷物を整理していて、買ったまま仕舞い込んでいたBCを発見。
Sプロの伝統のオレンジ・スタビの復刻版、トラディショナルです。
還暦を迎えたら使おうかなって思ってたけど、そんなに待てないので、今年デビューです。^_^
詳しくは、こちら。
Off The Wall
実家の屋根裏部屋を整理していて、LPレコードを発見。
洋楽やら邦楽など、節操の無い感じ。
レコードの間から出てきた1983年12月22日のレシートを見ると、1枚2,000円ぐらい。ちなみに国内盤だと3,000円以上したと思います。
1番手前、マイケル・ジャクソンの1stアルバムがたぶん最初に買った洋楽のアルバムだと思います。
そのアルバム「オフ・ザ・ウォール」と同じ名前のサーフィンのポイントがハワイ・オアフ島にあります。
20歳の時、初めての海外旅行がハワイ。自由が丘にあったサーフショップ「タウン&カントリー」のツアーでオアフ島に2週間位滞在して、北海岸のポイント、ハレイワやオブ・ザ・ウォール、パイプラインで見事に波に巻かれました。
それから20年近く経って、初ファンダイビングをしたのもハワイ・オアフ島の北、コルセアというポイントでした。
そこから18年、今年も頑張ってあちこち潜るぞっ!
IOP
今年も行ってきました、西から東への遠征、伊豆海洋公園。
現地の友人に、去年とは違って穏やかだねと言われたけど、やっぱビーチエントリーはしんどい…。
水温はぎりぎり20度でちょっと冷たい感じでしたが、ガイドロープ沿いに砂地まで行くと、白く広々とした砂地が広がる風景がイイですね。
ブリマチ方面、今年もいました、黄金ヒラメ。
ダイビングの合間は、城ヶ崎の湯でのんびり。
センターに教えてもらったフリソデエビもタテキンの幼魚も無事見つけられました。
去年は1日だけの参加でしたが、今年は1泊2日。夜は民宿で宴会〜。
なんと、19時過ぎには就寝、翌朝8時まで熟睡です。誰も入ってない朝風呂は気持ち良かった。
無料化
田子の帰り道、橋本5差路を通り過ぎて、橋本駅南入口交差点にある電光掲示板を見て驚いた。
なんと、10月31日(土)午前0時から、八王子バイパスが無料開放されると。
有料道路が無料化されるのって、最近では4年前(2011年7月25日)の箱根新道、ちょっと前だと2004年7月1日の西伊豆バイパス(船原トンネル)が伊豆に行く上で便利になった道路だけど、八王子バイパスが無料化されるって、新鮮。
で、ネットで調べてみると、一般有料道路として1985年10月30日開通、この度30年の料金徴収期間が満了し無料開放されるとともに、道路を管理する機関が、中日本高速道路株式会社八王子支社から国土交通省関東地方整備局相武国道事務所に移管されるそうです。
一般有料道路とは、高速自動車国道及び都市高速道路(指定都市高速道路を含む)を除く有料の一般国道、都道府県道及び市町村道。
あと、八王子バイパスは独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構及び高速道路株式会社が業務を行うにあたり締結する協定の単位として、東名高速道路や圏央道などの全国路線網、首都高速道路などの地域路線網に属さないその他の高速道路の「一の路線」に分類されていて、箱根新道もこの分類。
と、ここまで調べて、昔クルマに乗り始めた頃よく使っていた第三京浜を調べてみると、1965年12月19日全面開通した第三京浜道路は自動車専用の一般有料道路で、地域高規格道路にも分類され、現在はNEXCO東日本が維持と管理を行っていて、2050年8月15日償還完了予定。
無料化まであと35年…。
ところで、今住んでいる日野から田子のシーエッグまで、県央道や伊豆縦貫道の整備で所要時間がかなり短縮された。
距離174kmを渋滞が無ければ3時間を切る。片道で2,000円ちょっと。
昔、横浜の実家から有料道路を避けてひたすら地道で行っていたルートだと距離150kmぐらいでは短いけど、4時間以上かかってました。
タイム 伊豆 マネーですね。^_^
M-212QB
久しぶりに機材を買いました。
といっても、マスクとスノーケルですが…。しかもスタッフ価格で。
マスクは、ずっとTUSAのM-27(旧型)。オレンジ色のフレームが廃番になってからも部品で取り寄せて使い続けてました。
今回買ったのも同じTUSAのFreedom Ceos、スカートがブラック・シリコーンでフレームがオレンジのM-212QBです。カタログによるM-27のリニューアルらしい。
触った感じ、スカートの柔らかさに驚き、ストラップの付け根がフレームじゃなく、スカート引きになってる。
スカートの顔に当たるところがディンプル加工してあって、フィット感があります。
正面からだとフレームの内側が黒なので、1眼レンズみたいですが、裏から見るとセンター部分が太くなってます。
スノーケルは滅多に使わないけど、予めストラップに止める部分をストラップに通しておく必要があり、ちょっと面倒。
JIKKY
水中でのコミュニケーションに使ってる水中ノートの新兵器がコレ、パイロットの磁気式メモボード、ジッキー スーパーライトです。枠は3色ある中から選んだのはオレンジ。
水中ノートの定番はクエストですが、値段が高いのと付属のペンが鉛筆のキャップみたいで、割れたりペン先の磁石が無くなって書けなくなるし、替えペンも500円もする。
書込み面が約152mm×101mmと小さいクエストに代わってガイドがよく使ってるタカラのせんせいは、画面は広く付属ペンもしっかりしていて、替えペンも200円と安い。ただ、スタンプ用の枠があってかなりの大きさ。
ジッキーは書込み面が275×183mmとクエストの倍近くあって、しかも軽い。値段もクエストやせんせいより安い。
仕組みはクエストと同じで、マグネットペンで書いて、そのペンのお腹に付いてる磁石でボードの裏をこすって字を消す。
ペン先もしっかりしてるし、上下で細字と太字に使い分けができます。
クエストやせんせいはレバーで画面の字を一気に消せますが、ジッキーは画面よりペンのお腹に付いてる磁石が小さいので、何度もこする必要がある。ま、逆に2行書いた字の1行だけ消せるのはいいかも。
実際に水中で書いてみると、筆圧が弱くて字が細くなる…。ペンを立てて強く書くよう練習しないといけませんね。
フォークリフト
フォークリフトの免許を取りにコマツ教習所に行きました。
正確には、公安委員会・警察庁の管理監督を受ける国家資格の運転免許とは別物で、労働安全衛生法に定められた特別教育や技能講習などを受講して修了証を取得する形になります。
普通・大型自動車免許所持者の場合、学科が4時間少ない7時間、実技24時間の計31時間の技能講習を4日間でこなします。
ちなみに最大積載荷重が1t未満の小型フォークリフトは、学科6時間・実技6時間の特別教育で運転できます。
ただ、どちらも事業所内での運転だけで、公道上での運転には大型特殊などの運転免許が必要です。
まず初日に学科を受講、最後に学科試験があり、無事合格。
2日目からは実技、使うのは一般的なカウンターバランス式という、フォーク(つめ)を上下とフォークの支柱(マスト)を傾ける(チルト)機能が付いてる座席のあるタイプのコマツ FD20T-16。最大積載荷重が2tのディーゼルエンジンでオートマ、トラックに荷物を積み下ろしするのによく見かける大きさです。エンジン式以外にバッテリーで動くものもあります。
フォークリフトは後輪操舵で、普通のクルマとはハンドルを切る方向が逆。ブレーキペダルが2つあり、フォークを上下させるレバーとマストを傾けるレバーがあります。その操作やハンドルにあるノブの位置を覚えるとか、直進の前進・後退、T字コースを走りました。
3日目、外周コースをひたすら走り回ったり、T字コースや荷取り・荷付けで2つのブレーキの使い分けなどを覚えました。
最終日、荷物を取ってクランクを通過、荷物を置くという試験コースの練習、そして最後に実技試験。練習では規定時間の5分を切れませんでしたが、試験は無事合格。
フォークリフトにはかなりのバリエーションがあり、フォークの支柱(マスト)を前後に移動できるリーチリフトという、最大積載荷重は0.5t〜3tの小型で最小回転半径が小さい、立って操作するタイプも倉庫内などでよく使われてます。
カウンターバランス式には最大積載荷重が40tという、港でコンテナを運ぶ大型車やフォークではなく、ドラム缶とかを挟んで運ぶクランプなどのアタッチメントを付けたモノもあります。
フォークリフトの詳しい情報は、「リフトマンの手帳」が分かりやすいと思います。
1つ1つの手順・操作を的確にという感じで合格しましたが、実際仕事では講習で習ったことはあまり役に立たず、必死でやってます…。
2年ぶり
去年は行けなかった沖縄に行ってきました。
初めてのスカイマーク、シートはレカロだし、座席下にコンセントはあるし、いい感じです。
2泊3日の日程で、到着日は午後からチービシ。
1本目は、ナガンヌ北。アオウミガメに癒されます。
ボートで休憩中、キャプテンがギンガメアジの群れを見つけて、2本目もそのままナガンヌ北でエントリー。
水面からも見えるぐらいの群れで、水中に影ができる。
こんな大群のギンガメアジは、粟国島遠征とかでしか見られないと思ってたので、チョーラッキー。
2日目は慶良間。1本目は座間味島の北側、地形派にオススメの知志(チシ)。洞窟の亀裂から差し込む日差しがキレイです。
キスジカンテンウミウシやシンデレラウミウシがいました。
2本目は、座間味島の西側、7番崎。入江からエントリーして流れに乗ってゆっくりドリフト。
見たのは、枝サンゴの隙間にコブシメの卵やハナゴイの群れ、アオウミガメなどなど。
船上ランチの後、3本目は男岩(ウガン)。
流れはあまりなく、ハナヒゲウツボの成魚と幼魚をゆっくり観察。
キビナゴの群れ、そこに突っ込むイソマグロやスマが迫力ありました。
3日目は観光。レンタカーでR58号線を北上、道の駅から嘉手納基地を見たり学習展示室を見学。
読谷村の番所亭(ばんじゅてい)でランチ。
真栄田岬に寄り道。2001年にぼくが初めて沖縄で潜ったのがここで、その頃はひっそりした所だったのに、今は青の洞窟が有名になって、シュノーケリングや体験ダイビングらしい人がすごい。
長い階段の先、ロープを頼りに降りた岩場も、今は手すりの付いた階段が延長されてエントリーも楽になってます。
道の駅 許田 やんばる物産センターでドリームジャンボを買いました。^_^
美ら海水族館に行くつもりが、名護市内に入る手前で右折、R329号線で辺野古に。
キャンプ・シュワブのゲート前、デモの行列にびっくり。東京から来た人もいるようです。
海岸に行ってみると、杭に有刺鉄線を巻いただけだった境界線がコンクリート基礎のフェンスに…。
午後8時過ぎの最終便で羽田に。家に着いたのは深夜。
で、今回沖縄で買ったのが、食料品ばかり。買い出しツアーでした。
ホンダワラ
今年初めての田子。
目的はお店の片付けとか、オープン準備です。
で、港を見て驚いたのが、ホンダワラ。
港の中、浅瀬で水面まで伸びたホンダワラがあちこちに見える。岩場で休んでるアオサギもホンダワラに乗ってるみたい。
船着場もすごい。
係留ロープにも絡まってる。
ということで、湾内で潜った後、残タンでホンダワラ刈り…。
サンシャイン水族館
都内近郊の水族館に行こうと、サンシャイン水族館に行ってきました。
ビルの屋上にある、2011年のリニューアルが話題になってたのが決め手です。
平日で空いてるかと思ったら、けっこう混んでます…。
今まで行った横浜の八景島シーパラダイスや沖縄の沖縄美ら海水族館と比べちゃいけないけど、こじんまりした感じで、魚が少ないし、水槽にいる魚の名前が分からない。
魚以外の、爬虫類や小動物が多い。
なのに、大好きなペンギンがケープペンギンの1種類だけで、しかもペンギンフィーディングを見逃したのが残念…。
詳しくは、こちらをご覧ください。
海以外の写真
1月のパラオ旅行で撮った写真が1,800枚以上で、海以外で撮った写真を見ながら、その場では分からなかったことを色々と調べたりしてブログに載せてます。
1ヶ月以上かかって、まだ未完成…。
詳しくは、こちらをご覧ください。
リベンジ
恒例の冬の海外旅行、今年もパラオです。
去年見られなかったマンタを見たくて、リベンジしちゃいました。
で、見事ジャーマン・チャネルでマンタ満喫!
パラオでもレアなトラフザメも見られたし、龍馬I号にも乗船させてもらいました。
デイドリームの秋野さんには、色々ご馳走になったり、お世話になりました。
最終日には、レンタカーでバベルダオブ島1周ドライブを楽しみました。
が、台風1号の影響とかで海況がイマイチで、ブルーコーナーには行けず、来年もう1度リベンジ決定です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
振り返ると…
2014年を振り返ると、いろいろ壊れた年でした。
まず、飛び石でフロントガラスの交換。
唯一の趣味(?)、GT6をやってるときに突然プレステが壊れた。
あと、12月になって洗濯機も壊れて、買い替えました。
ま、買い物好きなので、いろいろネットで調べたりするのが楽しかったです。^_^
うん年ぶり
久しぶりにウエットをオーダーしました。
頼んだのは、最近エッグで流行ってるスナベマリンです。沖縄本島のお店ですが、かなりお安くできます。
で、そのウエットを着て3年ぶりに11月の田子です。
さらに、2週目には6年ぶりの伊豆海洋公園へ。
いやー、ビーチエントリーってしんどい…。
見つけられない…
土曜日だけしか潜ってないせいか、老眼の影響か、ウミウシとかのマクロ系が見つけられない…。
キンギョハナダイやスズメダイ、イサキ、タカベの大群が見られるフト根だと目が遠くを見る目になっていて、なおさらだ。
振り返るとゲストが何か見ている。近づくとキッカイソギンチャクにアカホシカクレエビがいました。
やっと発見と思ったアカシマシラヒゲエビは、それ先月からいるよと相方さんに言われた…。
オオアカヒトデの裏に付いてたヒトデカクレエビも、相方さんの撮ったこの写真で見ただけ〜。
海の様子はこちらをご覧ください。
上から見ると…
夏になると、ポイントに向かう船の上からイワシとかの群れが見えることがあります。
で、船着き場でイワシよりかなり大きなサカナが群れていました。
サバです。
9月になって、湾内で釣りをする小舟をよく見かけるようのなり、何を狙ってるのか聞くと、太刀魚だって。サバもけっこう釣れるとか。
水面から見ると、体高が掴めずサンマのように細く見えます。
たぶんゴマサバですね。
海の様子はこちらをご覧ください。
ヘレイワホ
今年は水温がなかなか上がらず、5mmのワンピースじゃ寒くて、インナーのベストが手放せない。
いつ買ったか忘れるぐらい使い込んでるベストが、もう肩口が切れそうで、ネットで物色。見つけたのがこのヘレイワホのベスト。
フード無しでフロントファスナーなのを探していて、3,800円という激安なのが決め手でした。
で、同じヘレイワホのフィンも思わず買ってしまいました。
大人買い
今年も7月の後半になって、やっと田子での今年初潜り。
で、潜る前にこちらも久々、松崎のととやで前祝い(?)です。
メニューは見ずに、おすすめの書いてあるホワイトボードから注文です。
まずは、生ビールと真鯵(まあじ)と黒鯥(くろむつ)。
で、相方さんはそのボードの真ん中辺り、星印の付いてるのを赤矢柄(あかやがら)から壷鯛(つぼだい)までを大人買い。
オススメの縞鰺(しまあじ)と合わせて7皿が揃ったところでいただきました。
あっ、海の様子はこちらをご覧ください。
圏央道
6/28に圏央道の高尾山IC〜相模原愛川IC間が開通して、東名・中央・関越道が繋がりました。
埼玉方面から伊豆に行くにもかなりの時短になるらしく、日野から西伊豆に行くのも時短になるかも。
詳しくは、こちらをご覧ください。
20t超
5月から仕事で大型トラック、日産ディーゼルのクオンに乗ってます。
大型の免許は2006年に免許制度が変わる前の駆け込みで取ったけど、実際に乗るのは今回が初めて。
今まで乗ってた中型に比べると、まず座席位置が高い。
ただ、運転席から周りを見ると、中型より見やすい。特にサイドミラーでの視界が広く、車幅が掴みやすいですね。
とはいえ、大きさは中型のコンドルと比較しても断然でかいです。
長さ1,187cm×幅 249cm×高さ 378cmで、エンジンは直列6気筒SOHC 13,074ccのディーゼルターボ 380PS。
常用回転数は、900〜1,500r/minと低く、50km/hで走るのに4速/1,200r/minか5速/1,000r/minでトップギアの6速は使いません。80km/hでも6速/1,200r/min。
ちなみに中型のコンドルは、常用回転数が1,000〜2,000r/minで、トップギアの6速でも50km/hで走れます。
クオンは、日本で一番最初に尿素SCRシステム(尿素水を利用して排気ガスの浄化を助ける装置)を搭載して市販化されたトラックで、尿素水、AdBule(アドブルー)用のタンクがあり、メーターの左側にAdBuleのゲージもあります。AdBuleが無くなると、センサーが働きエンジンを始動出来なくなるとか。
最近の大型トラックの車輌総重量は、概ね20、23、25tの3タイプで、23、25tのトラックを大型増tトラックとも呼ぶそうです。
大型は運転も大変だけど、仕組みとかも知らなかったことばかりです。
黒から白へ
3月にクルマを乗り換えました。
4年近く乗って11万kmを越えた2代目プリウスから、3代目プリウスに。
やっと現行モデルになりました。ま、とは言ってもマイナーチェンジ前の3年落ちの中古ですが…。
ほぼノーマルの状態だったので、後部座席とリア周りにカーフィルムを貼りました。
あと、ヘッドライトがLEDなのにそのすぐ横のポジションライトがオレンジ色だったので、LEDに交換。
実は、1度無理矢理大きめのLED球を入れて失敗。自分じゃ外せなくて手先の器用な友人に頼んで外してもらいました。^_^
後日サイズの小さいLED球を買って、無事交換できました。
近所の友人から、何故白なのって、乗り換えた車種じゃなく、黒から白に変わった方が興味あるって。
白にした理由とか、詳しくは、こちらをご覧ください。
図書館
3年も住んでいてずっと横浜市民のままだったのを、今年の1月に転入届けを出して晴れて日野市民になりました。
で、欲しかった図書館利用者カードを手に入れました。^_^
これで市内に7つある図書館で30冊まで本が借りられます。
貸し出し期間は2週間。返却はどこの図書館でもよくて、時間外の返却ボックスもあります。
ネットでも予約できたり、最近の図書館って、便利〜。
初パラオ
毎年恒例になっている1月の海外旅行、今年は初パラオです。
厳密には7年前にペリリューに行きましたが、コロール泊は初めて。相方さんは正真正銘の初パラオ。
お世話になったのは、もちろんデイドリーム。
初日からブルーホール、ブルーコーナー、ジャーマンチェネルと有名なポイントに行けました。
サイパンのように抜群の透明度で沖縄のような魚影の濃さ。
で、マンタというと、↓こんな感じ…。
安全停止のとき、やっと現れた大ちゃんです。
マンタの写真はコレだけ。トリミングしてコントラストとか調整しまくってこれです。目視では一応大きさはわかりましたが…。
今回2人ともコンデジで、海中も陸も撮りまくりで、パソコンに読み込んだ画像は1,800枚以上。
5日目はダイビングはせずに観光、定番のジェリーフィッシュレイクとミルキーウェイのツアー。これもかなり楽しかったです。
忙しい中、時間を作ってくれて秋野さんとも会えました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ガイドのつぶやき
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