伊豆諸島・八丈島から
- 2018年12月:次から次へ壊れる(加藤)
今年に入ってから車のラジエターの交換から始まり、ダイナモ交換、パワーウインドの修理と車のトラブルが満載。まぁ中古車なんで仕方ないけど、それにしても立て続けは困る... 続きを読む » - 2018年11月:悪い霊の正体(加藤)
10月31日ハロウィン、この記事が出る前日は、渋谷で仮装する若者たちが集まり大騒ぎとなっているでしょう。 そもそもそのハロウィンってどんなお祭りなのかな? さっ... 続きを読む » - 2018年10月:よき八丈島再び(加藤)
ふとガイド中に思った。 潜行して見る魚を指してボードに名前を書いてゲストに伝える。 エキジットまでにすべての魚の名前を伝えたらガイド料が倍額。一種類でも名前が書... 続きを読む » - 2018年9月:愚痴を言ってみる(加藤)
今年の夏の八丈島は、黒潮にとっぷりと浸かり水温28℃、透明度は40mのぶち抜け八丈ブルーに染まる。 しかしだ。 南の太平洋上にいくつもの台風の卵が産まれ、次々に... 続きを読む » - 2018年8月:カメと記念写真(加藤)
ここ数年の傾向なんですが、年々夏になると体験ダイビングとスノーケルツアーの申し込みが増えてくる。 今年はその申し込み数が爆発した。 スタッフの入れ替わりもありレ... 続きを読む » - 2018年7月:新種記載、その魚の名は(加藤)
伊豆や八丈島では普通に見られるけど、あまりにもキホシスズメダイにそっくりなため、一昔前まで混同されていたスズメダイ。 どれだけそっくりか下の写真を比べてみてくだ... 続きを読む » - 2018年6月:一番面白かった小説(加藤)
今年に入ってから外傷性ではあるが、脳と頭がい骨の間に血が溜まる慢性硬膜下血腫という病状で手術し入院しました。 血を抜けば後遺症もなく普段通りの生活に戻れるのだが... 続きを読む » - 2018年5月:ライト撮影の勧め(加藤)
最近、ストロボを使わない、ライト撮影に凝っている。 被写体や背景をライトアップして、撮りたい場所だけを強調して表現する手法です。 使用するライトはINON-LF... 続きを読む » - 2018年4月:試しの裏とおこぼれ頂戴!!(加藤)
私の必須アイテムは、水中スレートに太さの違う指示棒2本、水中ライト、それとアルミ合金の丈夫なハウジングに入ったコンデジだ。 これら一式がBCにぶら下がっている。... 続きを読む » - 2018年3月:太陽の代わりとなるライト(加藤)
「隣の家族は青く見える」深キョンの主演のドラマ。 ダイビングインストラクターで妊活してて、誰にでも優しく接して、芝居は下手だけど、このドラマは深キョンなしでは成... 続きを読む » - 2018年2月:横位置ひれがバシッ!(加藤)
奥様は取り扱い注意、ドクターX5、コウノドリ2、先に生まれただけの僕、そして陸王、去年は結構楽しみなドラマが続いたんだけど。 おいおい、その後から始まるドラマが... 続きを読む » - 2018年1月:新たな出発(加藤)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 44です。メロンです。請求書です。 ドクターXが終わってしまった。このまま終わらず続編が見られます... 続きを読む » - 2017年12月:ご挨拶の季節(水谷)
あれよあれよという間に、もう年末と言える時期に入りました。 準備の良い方は、もう年賀状のデザインを思案されているのでしょうか。 来年の干支は犬。 犬で連想できる... 続きを読む » - 2017年11月:頑張れ!マイホーム(水谷)
9月以降、台風ばかり。 10月も連休はなんとか乗り越えたものの、それ以外の週末毎に台風に翻弄されています。 そして最後の最後、台風22号のおかげでダイビングので... 続きを読む » - 2017年10月:秋の黒潮(水谷)
盛り上がっていた8月と比べ、9月は散々でした。 出鼻と連休を台風でつぶされ、何もできずに悶々としていました。 しかし、海の中は遅ればせながらやってきました〜と言... 続きを読む » - 2017年9月:夏のカメ狂騒曲(水谷)
今さらな話ですが、レグルスダイビングは今年の6月11日に25周年を迎えました。 このうち、私は後半の17年を過ごしています。 この17年、同じ年は2度となく、リ... 続きを読む » - 2017年8月:生き残る輩(水谷)
昨年は良かった。 「1年前の今日の思い出」が、頼みもしないのにスマホやパソコン上に表示されます。 もちろん事前に設定しておけば、何年か前の同じ日に撮った写真や日... 続きを読む » - 2017年7月:花吹雪(水谷)
6月の羽田‐八丈便は欠航率が高い。 今や八丈島通ではなくとも知っている人が増えました。 いざとなれば船に切り替える。 そんな風に、臨機応変に行動できる方、あるい... 続きを読む » - 2017年6月:一眼レフでワイド(水谷)
コンデジでマクロを撮っている時には、コンデジで十分じゃんと思いつつ、ボケ味のある写真はやっぱり一眼レフじゃないとダメだなあと思っていました。 しかし、ワイドとな... 続きを読む » - 2017年5月:いまさら一眼レフ(水谷)
実は先日、久しぶりに一眼レフをポチッと買ってしまいました。 そうゲストの方に告白したら、 「えっ? もう一眼レフは買わないんじゃなかったの?」 と、驚かれてしま... 続きを読む » - 2017年4月:春の行方(水谷)
3月に入ってからというもの、八丈島はなぜか肌寒い日が続いています。 最初はてっきり自分が年を取ったせいで、そう感じるようになってしまったのかと思っていました。 ... 続きを読む » - 2017年3月:初モアルボアル その2(水谷)
先月ご紹介したモアルボアル圧巻のイワシ玉。 時にはそこへニタリが突っ込み、エキサイティングな捕食シーンが見られるのだそうです。 しかし、そんなラッキーなハプニン... 続きを読む » - 2017年2月:初モアルボアル(水谷)
年に1度のペースで出かけているプライベートなダイビングツアー。年に1度ではありますが、ずいぶんといろんな所で潜りました。 今年も、できれば行ったことのない所へ行... 続きを読む » - 2017年1月:願い事(水谷)
明けまして、おめでとうございます。 早速ですが、昨年は申年。サルと名の付くサカナは? 調べると出てくるのが、サルハゼの仲間たち。 いろいろいるのですが、どれもこ... 続きを読む »
加藤 昌一
横浜出身、獅子座
昭和30年代生まれ、気分は昭和50年代
1992年にレグルスダイビングを設立する。フィッシュウオッチングの草分け的存在。
飽くことなく潜り続け、水中生物は分け隔てなく撮り集めているため、膨大なフォト・ストックを有する。
ガイド業も第一線で活躍しているが、写真家としても注目され、「エビ・カニガイドブック」「ウミウシ 生きている海の妖精」「スズメダイ」「海水魚」を出版する他、さまざまな水中写真を図鑑や雑誌に多数提供している。
水中生物だけではなく、陸の生き物も大好き。特に爬虫類が大好き。
水谷 知世
昭和40年代生まれ
兵庫県出身
一見、負けず嫌いで男勝りというイメージだが、実は繊細な女性らしい一面を持つ、頭の回転はレグルス一番!!の頼もしい存在である。(レグルス親方・談)
伊豆諸島・八丈島
レグルスダイビング
〒100-1511
東京都八丈町三根1364-1
Tel/Fax:04996-2-3539
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