ゆうすけ書店 豪海堂
- 2020年8月:月刊たくさんのふしぎ『イカは大食らい』
月刊誌「たくさんのふしぎ」は、自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌です。 半透明な体でスイスイ... 続きを読む » - 2018年9月:山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
売れ筋No1の海水魚図鑑が、最新情報に基づき、リニューアル! ダイバー向けの決定版、海水魚図鑑がついに改訂! 最新の分類体系に準拠し、学名を大幅に改訂しました。... 続きを読む » - 2017年10月:カレンダー2018 海の時間 Blue
南の島を取り巻く青い空や美しい波、色とりどりの魚たちを楽しめるカレンダー2018年版です。 南の島、青い空、やさしい波、自由に泳ぎ回る熱帯魚やイルカたち。 永遠... 続きを読む » - 2017年9月:海のかたち ぼくの見たプランクトン
あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」の2017年10月号です。 海の水しかないように見えるところにも、実はたくさんの生きものがいま... 続きを読む » - 2016年12月:みつけてごらん! うみのかくれんぼ
海には、かくれんぼがじょうずな生きものがたくさんいます。そのかくれかたは、生きものによってさまざです。 すきまや穴、砂にもぐってかくれたり、岩や海藻にばけたり、... 続きを読む » - 2016年8月:海の時間 Blue 2017
南の島を取り巻く青い空や美しい波、色とりどりの魚たちを楽しめるカレンダー2017年版です。 サイズ:縦27cm×横35.3cm - 2016年7月:海のなか のぞいた
福音館の科学シリーズで、2016年6月20日に出ました。 今年の海はひと味ちがう。だって、水中メガネをもってきたから! 星型のヒトデ、透明なエビ、大きな目玉のカ... 続きを読む » - 2015年5月:世界で一番美しい海のいきもの図鑑
amazonで購入できます〜 写真には小さな世界しかうつらないけれど、 広い海や宇宙にイメージが広がっていくような、 大げさですが、そんなものをめざしました。 - 2014年8月:月刊たくさんのふしぎ『サメは、ぼくのあこがれ』
海の中に、サメがいるから わくわく、どきどき、する 作者が、伊豆の海で、ネコザメに出会って、逃げて帰った話から日本、世界の海で、いろんなサメに出会った冒険のスト... 続きを読む » - 2014年2月:新ヤマケイポケットガイド 8 海水魚 改訂版
ポケットサイズで300種の海水魚を掲載! 分かりやすい写真のポイントが抑えられた定番図鑑です。 最新の分類体系に準拠しています。 人気のカクレクマノミから一度は... 続きを読む » - 2013年6月:会いに行ける海のフシギな生きもの
幻冬舎から2013年6月に出ました。 ふくらみすぎて目が消える! 寝袋で眠るサカナ! クラゲを乗りこなすエビ! 体長80センチの超巨大ナマコ! 奇妙なヤツらに会... 続きを読む » - 2012年6月:月刊たくさんのふしぎ『ヒトスジギンポ 笑う魚』
宣伝 6月の頭に書店に列ぶようです。アマゾンでも買えるはずです。 ヒトスジギンポだけで1冊作りました。 南の海なら、どこにでもいて、誰でもあえる魚ですが、長く付... 続きを読む » - 2010年7月:わかる!図鑑7 海水魚
多彩な日本の海で見られる、さまざまな魚たち。背びれに毒があるこわい魚。チョウにも例えられる色美しい魚。 「この名前はなんだろう?」と思うことはありませんか。そん... 続きを読む » - 2010年1月:新刊『山溪ハンディ図鑑 日本の海水魚』出版のご案内
拝啓 皆さんの沢山の協力のおかげで、この度山と溪谷社より『山溪ハンディ図鑑日本の海水魚』を出版しました。 この図鑑の1番の特徴は、一般的なダイバーにとって最も良... 続きを読む » - 2009年9月:月刊たくさんのふしぎ『この子 なんの子? 魚の子』
海の中には、なんの魚かわからない小魚がたくさんいます。「この小魚は、大きくなったらどんな魚になるのだろう?」 疑問に思った写真家が、小魚の体の特徴をもとに、少し... 続きを読む » - 2009年6月:Blue Journey ― 南の島へ
青い空と青い海、われわれダイバーにとっては、永遠のテーマだけど、こればかりはダイバーでない人にも通用する。 それにしてもただ見てるだけで気持ちがいいって、当たり... 続きを読む » - 2007年7月:こどものとも 年中向き『うみのかくれんぼ』
僕らが、海中で魚を探し、出会う過程を楽しんで、遊んでもらえるように作りました。 表紙は超有名人のニモです。あざといけど、やっぱかわいいんだよね。 - 2007年5月:Dream Blue ― こころのしあわせ
さびしかったり、うれしかったり。 この大切な、あなただけの世界。 リラクゼーション・フォトブック。 - 2005年7月:海の本
まだ見ぬ地球を旅してみよう。 海を散歩する写真家がとらえた素顔の海と、生きものたち。 原初、生物がそこか生まれた海。初めて触れる、広大で生命あふれるもう一つの世... 続きを読む » - 2005年6月:Heart Blue ― 幸せを手にする秘訣
夢はあきらめるためにあるわけじゃない。 大丈夫、なんとかなる。 明日は今日よりきっとよくなる! 青く澄みきった海の写真と、短いメッセージで綴られていく、あなたを... 続きを読む » - 2003年6月:feel blue ― こころが元気になる贈り物
怒って過ごしても 泣いて過ごしても うつむいて過ごしても 同じ1日…。 自分らしく自分のペースで、あなたにハッピーライフ! 毎日がしあわせになる、リラクゼーショ... 続きを読む » - 2002年7月:Eye to Eye. イルカのきもち
イルカにのれるの…? のれるかもよー、もっと仲良くなれば、もしかして…。 イルカと海の表情を、やさしく暖かく撮り下ろしたイルカとふれあう写真集。世界の海の表情を... 続きを読む »
※ 2010年1月以前の記事は、こちらをご覧ください。
吉野 雄輔
1954年生まれ
東京出身
海と海の生物すべてを愛する写真家。
大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。
2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。
社団法人日本写真家協会会員
吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei
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