カレンダー2018 海の時間 Blue
南の島を取り巻く青い空や美しい波、色とりどりの魚たちを楽しめるカレンダー2018年版です。
南の島、青い空、やさしい波、自由に泳ぎ回る熱帯魚やイルカたち。
永遠に続く地上の楽園の、一瞬美しさ。
海の風景をそのままカレンダー、インテリアとして再現しています。
山と渓谷社
税込1,296円
ページ数:28
用途:壁掛け
サイズ:縦270mm×横353mm
吉野 雄輔
1954年生まれ
東京出身
海と海の生物すべてを愛する写真家。
大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪、1982年にフリーの海洋写真家として活動を開始。世界80か国ほどの海を取材、《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。
2009年から日本全国をキャンピングカーの旅をスタート、1年の半分以上は海に潜って撮影している。
社団法人日本写真家協会会員
吉野 雄輔/photojournalist:
happypai.wix.com/kaitei
バックナンバー
- 2020.8:月刊たくさんのふしぎ『イカは大食らい』
- 2018.9:山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
- 2017.10:カレンダー2018 海の時間 Blue
- 2017.9:海のかたち ぼくの見たプランクトン
- 2016.12:みつけてごらん! うみのかくれんぼ
- 2016.8:海の時間 Blue 2017
- 2016.7:海のなか のぞいた
- 2015.5:世界で一番美しい海のいきもの図鑑
- 2014.8:月刊たくさんのふしぎ『サメは、ぼくのあこがれ』
- 2014.2:新ヤマケイポケットガイド 8 海水魚 改訂版
- 2013.6:会いに行ける海のフシギな生きもの
- 2012.6:月刊たくさんのふしぎ『ヒトスジギンポ 笑う魚』
- 2010.7:わかる!図鑑7 海水魚
- 2010.1:新刊『山溪ハンディ図鑑 日本の海水魚』出版のご案内
- 2009.9:月刊たくさんのふしぎ『この子 なんの子? 魚の子』
- 2009.6:Blue Journey ― 南の島へ
- 2007.7:こどものとも 年中向き『うみのかくれんぼ』
- 2007.5:Dream Blue ― こころのしあわせ
- 2005.7:海の本
- 2005.6:Heart Blue ― 幸せを手にする秘訣
- 2003.6:feel blue ― こころが元気になる贈り物
- 2002.7:Eye to Eye. イルカのきもち
ガイドのつぶやき
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