水の中にいる時が、一番楽に感じる日々が続いてます。

疲れてるのは確かですのでそれもあるでしょうが、陸上での自重に耐えれなくなってるわけでなく、透明感と太陽高度の高さ！少ないウエイト！日々暖かくやさしい海により、エントリー後に訪れる開放感がいつも以上にこの時期はパッーと体を満たしリフレッシュさせてくれからでしょう。いつも水の中にいる水中生物にはわからないだろうな〜と思うと得した気分になります！

でも、『そんなことないよ』とばかりに気持ちよさそうです。。。
まず大きな勘違いなのでしょう！はい、すみませんでした！！

平均周辺気温40度の厳しい労働環境で動き続けるこの時期のコンプレッサー！ 限界を超えるまで何も語らないその姿勢は、古来受け継がれてきた男魂そのもの、愛着がわかないわけがない！またほぼ僕と同期に近いので、共有した試練の時間は友人関係以上かも？？？ まだまだ彼の寡黙な戦いは続く、つかの間の閑散日を利用して彼もリフレッシュです。